稲葉製作所が開催する物置勉強会2009のレポートです。物置情報が豊富な事はもちろんの事、勉強会中に開催された物置組み立て競争レポート等もあります。

物置勉強会2009 一日目

物置勉強会の一日目日程
  • 社長挨拶
  • 会社概要
  • 組立体験・記念撮影
  • 展示場説明
  • カタログ紹介
  • アトラクション(組立競争)

イナバ物置の稲葉製作所のご紹介

物置勉強会の旗

まずは、稲葉製作所 稲葉明社長のお話や頂いた資料よりイナバをご紹介します。

物置勉強会でもらった資料

稲葉製作所の製品品質(高品質を支える自社生産比率の高さ)

現在、イナバの製造拠点は全国に3か所。物置とオフィス家具を製造し、最大の規模を持つ犬山工場(愛知県)。柏工場(千葉県)では物置の量産品を、大和工場(神奈川県)では オフィス家具の別注品や小ロット品を生産しています。
いずれの工場でも、「品質とコストの追求」を最大のテーマとし、お客さまの立場に立ったモノづくりを目指しています。
製造部門は内製比率が極めて高く、高炉メーカーから直接搬入されるコイル、アルミ素材など現在料の加工から、最終検品まで一貫して製品化できる体制をとっています。
加工専用機械やライン編成・塗装設備等も自社で設計・制作しているため、コスト削減と、徹底した品質管理による高品質保持を実現しています。

イナバ独自の専用機械等の設備

イナバは、早い時期から製品をつくり出すためにイナバ独自の専用機械を開発し、その開発技術とノウハウを築いてきました。
加えて、設備製品のための技術、メンテナンスまでを含む総合的な力をつけてきました。専用機を自社制作し、内製比率を高めた根底にあるのは、「できることは、自社で」、「ないものは開発を試みる」という創始者のモノづくりスピリット。
長年にわたって築いてきた技術が蓄積され、将来に生きていく。そして、何より品質の安定が図れるという先を見越した製造ラインがイナバの今日を形づくっています。
自社技術を積み重ね、「イナバの品質レベル」を維持していくこと。それは時代が変化しても、揺るぐことのないイナバの精神。お客さまに最高の品質を提供する努力を重ねています。

JISマーク

JISマークは、厳しい規格・試験をクリアした製品だけに表示が許されます。これに加え、イナバではJIS規格を上回る過酷な試験を独自に行い、その試験にパスしたものだけをお客さまに提供しています。
例えば、「引き戸の開閉操作に対する耐久性」試験では、JIS規格では、一万回の開閉とされていますが、イナバ製品は二万回の検査を課しているのです。
「イナバらしい高品質な製品」と、高品質をアピールする背景には、こうした厳しい自社基準の品質試験があるのです。その結果、イナバの製品は海外で強い信頼を集めている規格「ANSI(アメリカ規格協会)」や「DIN(ドイツ規格協会)」などにも合格し、そのクオリティは世界に認められるまでになったのです。

組立体験

CMでおなじみの「100人乗っても大丈夫」を実際にやってきました。
勉強会に参加したのイナバ物置販売店・代理店の人で合計で100名ほどで、まず撮影するにあたってイナバガレージを組み立てる所からはじめました。
まず、もともと骨組みはできていたので、壁パネルを貼りねじを留めたあと仮設階段を上りガレージの上へ。
さすがイナバ製のガレージは頑丈で100人乗っても本当に大丈夫でビクともしません。
構造は物置とあまり変わらないので物置の丈夫さも安心です。
「100人乗っても大丈夫」の掛け声とともに両手を広げパチャリ!
撮影した写真は後日クリアファイルに印刷しいただけるそうです。

ガレージの組み立て風景

BL基準

物置ユニットに要求される積雪、風圧などに対する強度、サビに対する耐久性、雨もりなどについての性能基準

その日の日程をこなし一日目終了!宿泊するホテルは犬山市にある木曽川の清流のほとり、一万坪の広大な敷地の中で国宝犬山城を望み、国宝茶室如庵を有する閑静な環境にある「名鉄犬山ホテル」。犬山温泉白帝の湯で疲れを癒しました。