鋼板から製品まで一貫体制で製造する淀川製鋼所
ヨド物置は国内三大物置メーカーの中でも唯一、鋼板から製品まで一貫体制で製造する物置メーカーです。
「甲子園球場」や「さいたまスーパーアリーナ」など多くの金属屋根・壁に使われているガルバリウム鋼板を物置に採用することで高い耐久性とすぐれた耐候性を兼ね備えた物置を提供しています。
1970年(昭和45年)に業界で初めてデザイン性を取り入れた物置を発売したのもヨド物置です。
また、ヨド物置はイナバ物置とタクボ物置と違い、扉の下にレールがありません。その為ゴミや砂が詰まったりすることがないのも大きな特徴です。
さらに小型物置のエスモでは、開口の2/3が開閉する3枚扉を採用。開口部が業界No.1の広さとなり中央部の収納物も出し入れがスムーズです。